プロポリスを創る蜜蜂は、古代エジプトの花瓶に描写されており、そこにはしばしば蜜蜂の姿が王の称号と織り混ぜて描かれている。又、勇者への褒美として贈られる装飾品のモチーフとして用いられている。 古代エジプト人はプロポリスを多くの苦痛を直すために用いていた。
ジュピター(ローマ神話の主神)はこの奇蹟の物質を創るため美しいメリッサを蜜蜂に変えたという伝説がある。